利根川で見つかった遺体、釣り中に流された14歳中学生か 熊谷市の河川敷で発見、約20キロ上流で不明に
8日午前7時すぎ、埼玉県熊谷市間々田の利根川河川敷で、うつぶせの状態で浮いている男性の遺体を捜索中の消防隊員が発見した。約20キロ上流の群馬県玉村町では10月28日、釣りをしていた14歳の男子中学生が流されて行方不明になっており、警察は遺体がこの中学生の可能性が高いとみて身元の確認を進めている。
捜索中の消防隊員が発見
警察によると、6日に群馬県太田市の利根川で「人のようなものが流れている」と通報があり、消防などが捜索にあたっていた。その過程で8日午前7時すぎ、埼玉県熊谷市間々田の利根川河川敷で、浅瀬にうつぶせで浮いている男性の遺体が見つかった。
不明の中学生と服装の特徴が類似
発見場所からおよそ20キロ上流の群馬県玉村町では、10月28日に14歳の男子中学生が同級生8人と釣りをしていた際に川に流され、行方不明になっていた。遺体は上半身に着衣がなく半ズボン姿で、中学生が当時着ていた短パンと特徴が似ているという。警察は遺体がこの中学生である可能性が高いとみて、身元の確認を急いでいる。
身元はまだ確定していない
現時点で遺体の身元は公式に確定していない。警察の確認結果を待つ必要があり、断定した情報の拡散には注意したい。
▼ 確認できた事実
・8日午前7時すぎ、熊谷市間々田の利根川河川敷で男性の遺体を発見
・10月28日に玉村町で釣り中に流された14歳中学生が行方不明だった
・発見場所は不明地点から約20キロ下流、服装の特徴が類似
・身元は未確定、警察が確認中
▼ 今後の焦点
警察による身元確認の結果が待たれる。川での釣りやレジャーでは、増水や足場の悪さへの注意が改めて求められる。
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