新東名の3台事故、トレーラーを運転していた55歳の男を逮捕 路肩で修理中の30歳男性が下敷きになり死亡
7日朝、静岡県沼津市の新東名高速道路上り線で起きたトラックなど3台が絡む事故で、警察はトレーラーを運転していた55歳の男を過失運転致死傷の疑いで逮捕した。故障したトラックを修理していたとみられる30歳の男性が下敷きになって死亡し、大型トラックの運転手も重傷を負った。男は容疑を認めているという。
路肩の修理車列にトレーラーが突っ込む
警察によると、7日午前8時ごろ、沼津市井出の新東名上り線で、走行してきたトレーラーが路肩に止まっていた準中型トラックに突っ込み、そのトラックがさらに前方の大型トラックに玉突き衝突した。最初に追突されたトラックを修理していたとみられる三島市の会社員の男性(30)が全身を強く打ち死亡したほか、大型トラック運転手の男性(46)が重傷を負い病院に搬送された。
トレーラー運転手は容疑を認める
警察はトレーラーの運転手で、磐田市の会社員の男(55)を過失運転致死傷の疑いで逮捕した。男は容疑を認めているという。事故の影響で上り線の新富士ICから駿河湾沼津スマートICの間は、発生からおよそ8時間にわたり通行止めとなった。
路肩作業の危険が改めて浮き彫りに
故障車の修理や事故処理など、高速道路の路肩での作業は後続車の追突リスクと隣り合わせだ。警察が事故の原因を詳しく調べている。
▼ 確認できた事実
・7日午前8時ごろ、沼津市井出の新東名上り線で3台が絡む玉突き事故
・修理中とみられる30歳男性が死亡、大型トラック運転手(46)が重傷
・トレーラーを運転していた55歳の男を過失運転致死傷の疑いで逮捕、容疑を認めている
・現場区間は約8時間にわたり通行止めとなった
▼ 今後の焦点
前方不注意の有無や車両の状態など、事故原因の捜査が続く。路肩に停車した際は、発炎筒や停止表示器材の使用と、車外の安全な場所への退避が命を守る。
出典:Daiichi-TV(静岡第一テレビ)/Yahoo!ニュース ほか
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