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消費減税案、公明代表が参院での賛成を否定せず「審議次第で」 11日から審議入り

公開:2026-11-08 15:30 / 更新:2026-11-08 15:30

公明党の岡本三成代表は8日放送のTBS番組で、11日から参院で審議入りする飲食料品の消費税減税関連法案への対応について「参院の審議次第だ」と述べ、賛成する可能性を否定しなかった。衆院で反対した公明の対応が、少数与党の参院審議の鍵を握る形になっている。

岡本代表の発言

岡本代表は、政府が税率を1%から8%に戻す際の負担緩和策や、法案に盛り込まれた支援金制度の詳細を示す必要性を指摘した。そのうえで「かなりハードルは高いが、それらがクリアになれば、その時の情報を基に判断したい」と語った。なお番組の収録は6日だった。

衆院では反対した経緯

公明党は6日の衆院本会議の採決で、支援金制度の財源や給付対象が不明確だとして法案に反対した。法案は与党の賛成多数で衆院を通過し、舞台は野党が多数を占める参院へ移っている。

参院審議の焦点

法案は11日に参院で審議入りする。与党は参院で少数にとどまるため、公明が賛成に回るかどうかが成立の行方を左右する。支援金の財源と対象、減税終了後の負担緩和策を政府がどこまで具体的に示せるかが焦点になる。

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▼ 確認できた事実

・公明・岡本代表「参院の審議次第だ」、賛成の可能性を否定せず
・条件は支援金制度の詳細と、税率を戻す際の負担緩和策の提示
・公明は6日の衆院採決では財源・対象が不明確として反対
・法案は11日に参院で審議入り予定

▼ 今後の焦点

11日からの参院審議で、政府の説明と公明の最終判断を確認すること。

出典:産経ニュース

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