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大阪・港区の解体中倉庫火災、発生から54時間でようやく鎮火 消防車のべ187台、約7500平方メートルが焼ける
大阪市港区で6日に発生した解体中の冷蔵倉庫の火災が、発生から2日以上が過ぎた8日午後5時すぎにようやく鎮火した。消防車のべ187台などが出動する大規模な消火活動となり、倉庫の3階から8階にかけて約7500平方メートルが焼けた。
鎮火まで54時間
FNNプライムオンラインによると、火災は6日午前11時ごろ、大阪市港区の解体中だった8階建ての冷蔵倉庫で発生した。倉庫は開口部が少なく内部に水をかけにくい構造で、消火は難航。消防車のべ187台、ヘリコプターや消防艇も出動し、発生から54時間ほどが過ぎた8日午後5時すぎに完全に消し止められた。
焼損面積は約7500平方メートル
この火事で倉庫の3階から8階にかけて、およそ7500平方メートルが焼けた。また、近所に住む60歳代の住民が煙を吸って病院に搬送され、軽傷だったという。建物は解体工事中だった。
出火原因を調査
火元は3階とみられ、解体作業員が「作業中に火が上がった」と話しているという報道もある。警察と消防が詳しい出火原因を調べる方針だ。
▼ 確認できた事実
・出火は6日午前11時ごろ、大阪市港区の解体中の8階建て冷蔵倉庫
・8日午後5時すぎに鎮火。発生から約54時間、消防車のべ187台が出動
・3階から8階にかけて約7500平方メートルが焼損
・近隣の60歳代住民が煙を吸い軽傷。警察と消防が出火原因を調査
▼ 今後の焦点
警察・消防による出火原因の特定と、解体工事の安全管理をめぐる続報を確認すること。
出典:FNNプライムオンライン