事件・事故[事件・事故]
福井の山林で見つかった遺体は野々市市の26歳女性と判明 死因は窒息、7月に交際トラブルの相談歴も
福井県あわら市の山林で7日に見つかった遺体について、石川県警は8日、司法解剖の結果、遺体は石川県野々市市の飲食店従業員、中田沙耶さん(26)と判明したと発表した。死因は頸部圧迫などによる急性窒息で、死後1週間程度が経過しているとみられる。
身元と死因が判明
朝日新聞などによると、石川県警は8日、福井県あわら市の山中で見つかった遺体の身元が、石川県野々市市扇が丘の飲食店従業員、中田沙耶さん(26)と判明したと発表した。司法解剖の結果、死因は首を圧迫されたり鼻や口をふさがれたりしたことによる急性窒息で、死後1週間程度が経過しているとみられる。
監禁容疑の男は送検済み
県警白山署は6日、10月30日に中田さんを車に監禁した疑いで、広島市安佐南区の無職、宇都宮孝司容疑者(49)を逮捕し、8日に送検した。容疑者が殺害と遺棄の趣旨を供述したことから県警が捜索し、7日午前10時20分ごろに遺体を発見していた。
7月には警察へ相談も
報道によると、中田さんは7月28日夜、県警本部に交際相手との関係を絶ちたいと電話で相談していた。警察は容疑者への警告は出していなかったとされる。県警は2人の間のトラブルが背景にあるとみて、殺人と死体遺棄の容疑も視野に捜査を進めている。
▼ 確認できた事実
・遺体は野々市市の飲食店従業員、中田沙耶さん(26)と判明(石川県警が8日発表)
・死因は頸部圧迫などによる急性窒息、死後1週間程度とみられる
・監禁容疑で逮捕された宇都宮孝司容疑者(49)は8日に送検済み
・中田さんは7月に交際関係を絶ちたいと警察に相談していたと報じられている
▼ 今後の焦点
殺人・死体遺棄容疑での捜査の進展と、相談対応の経緯についての県警の説明を確認すること。
出典:朝日新聞ほか
関連記事
広告