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RIZIN.55で神龍誠が王座陥落 ララミーが流血の死闘を判定で制し新王者、井上直樹も判定負け
総合格闘技イベント『RIZIN.55』が8日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで開催され、メインのフライ級タイトルマッチで王者・神龍誠が挑戦者トニー・ララミーに判定1-2で敗れ、初防衛に失敗した。第12試合では井上直樹がイリスベク・ティレノフに判定0-3で敗れた。
神龍はスプリット判定で陥落
イーファイトによると、メインのフライ級タイトルマッチ(5分3R)は、王者・神龍誠とカナダのトニー・ララミーの対戦。神龍の肘で額から出血しながらもララミーがテイクダウンとトップコントロールで攻め、判定は2-1(29-28×2、28-29)のスプリットでララミーが勝利し、第3代RIZINフライ級新王者となった。神龍は今年6月に王座を獲得したばかりで、初防衛戦での陥落となった。試合後には伊藤裕樹が登場し、大みそかに新王者へ挑戦する見込みが示された。
井上直樹はティレノフに完敗
第12試合のバンタム級次期挑戦者決定戦では、元王者の井上直樹がキルギスのイリスベク・ティレノフに判定0-3(28-29、27-30×2)で敗れた。ティレノフは連勝を8に伸ばし、大みそかに王者ダニー・サバテロへの挑戦権を手にした。
▼ 確認できた事実
・フライ級タイトル戦:ララミーが神龍誠に判定2-1で勝利し第3代王者に。神龍は初防衛失敗
・ララミーは神龍の肘で額から大量出血しながらも勝利
・井上直樹はティレノフに判定0-3で敗北。ティレノフは8連勝で大みそかの王座挑戦権を獲得
・会場は千葉・LaLa arena TOKYO-BAY
▼ 今後の焦点
大みそか『超RIZIN.6』の追加カード編成と、神龍の再起戦の行方を確認すること。
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