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中間選挙後初の日米外相会談へ G7外相会合に合わせパリで調整、安保3文書改定や米軍駐留経費が議題か
日米両政府は、9〜10日にフランスのパリで開かれるG7外相会合に合わせ、茂木外相とルビオ米国務長官の会談を行う方向で調整に入った。実現すれば、与党・共和党が大敗した米中間選挙後、初の対面による日米外相会談となる。
パリのG7に合わせて調整
読売新聞によると、日米両政府は9〜10日にパリで開かれる先進7か国(G7)外相会合に合わせ、茂木外相とルビオ米国務長官の会談を行う方向で調整に入った。複数の両国政府関係者が明らかにした。
安保3文書と駐留経費が焦点に
茂木氏は会談で、安全保障関連3文書の年内改定に向けた取り組み状況を説明し、米側の理解を得たい考えだ。来年3月に期限を迎える在日米軍駐留経費(思いやり予算)についても議題に上る可能性がある。
中間選挙後の米側の出方が焦点
米中間選挙では与党・共和党が大敗したとされ、トランプ政権の対外政策の行方にも不透明感が漂う。選挙後初の外相会談で、米側が同盟関係についてどのような姿勢を示すかが注目される。
▼ 確認できた事実
・G7外相会合は9〜10日にフランス・パリで開催
・茂木外相とルビオ米国務長官の会談を調整中。実現すれば中間選挙後初の対面会談
・議題候補は安保関連3文書の年内改定と、来年3月に期限を迎える在日米軍駐留経費
▼ 今後の焦点
会談が実現するかと、駐留経費や安保3文書をめぐる米側の発言を確認すること。