政治・社会[政治・社会]
立花孝志被告の逮捕から9日で1年、いまだ公判日程は白紙 勾留中に「書類送検→不起訴」が相次ぐ異例の長期化
兵庫県の告発文書問題に絡み、亡くなった元県議への名誉毀損の罪に問われているNHK党党首・立花孝志被告(59)が逮捕されてから、9日で1年となる。起訴後も勾留が続き、いまだに公判日程が決まっていない異例の状況が続いている。
逮捕から1年、初公判のめど立たず
神戸新聞NEXTによると、立花被告は昨年11月9日に名誉毀損の疑いで兵庫県警に逮捕され、28日に起訴された。12月24日に神戸拘置所へ移送され、現在も収容されているが、公判日程はいまだに決まっていない。
勾留中に別件は不起訴が相次ぐ
勾留中、被告をめぐっては別の嫌疑で書類送検され不起訴となるケースも相次いでいるという。一方、先月2日には、昨年3月に東京・霞が関で自身がナタで切り付けられた事件の初公判に被害者として出廷し、1年ぶりに公の場に姿を見せた。
長期勾留への賛否も
名誉毀損罪での約1年に及ぶ勾留は異例で、一部では「人質司法」との批判もある。一方で、過去の執行猶予期間との関係から裁判の長期化自体が弁護側に有利に働く可能性を指摘する声もある。いずれにせよ、初公判がいつ開かれるかが焦点だ。
▼ 確認できた事実
・立花孝志被告(59)は昨年11月9日に名誉毀損容疑で逮捕、28日に起訴され神戸拘置所に勾留中
・逮捕から9日で1年となるが、公判日程はいまだ未定
・勾留中に別件の書類送検→不起訴が相次いでいると報じられている
・10月2日には自身が切り付けられた事件の公判に被害者として出廷
▼ 今後の焦点
初公判の日程が決まるかを確認すること。
出典:神戸新聞NEXT