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台風32号が「非常に強い」勢力へ発達の見込み 10〜11日に小笠原諸島へ接近、荒天に警戒

公開:2026-11-08 20:17 / 更新:2026-11-08 20:17

日本の南を進む台風32号(チャンパカ)は8日午後3時時点で「強い」勢力となり、10日には一時「非常に強い」勢力まで発達する見込みだ。10〜11日にかけて小笠原諸島に接近する恐れがあり、土砂災害や暴風、高波への警戒が呼びかけられている。

現在の勢力

日本気象協会(tenki.jp)によると、台風32号は8日午後3時現在、日本の南の海上で「強い」勢力となり、西北西へ進んでいる。ウェザーニュースの台風情報では、中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルとされる。

進路は西から東へ転換

台風は9日にかけて西寄りに進んだ後、南下する偏西風に流されて進路を東寄りに変える予想だ。10日には一時的に「非常に強い」勢力となり、10〜11日にかけて「非常に強い」または「強い」勢力で小笠原諸島に接近する恐れがある。

小笠原は荒天、本州の太平洋側も高波に注意

小笠原諸島では10〜11日、雨や風が強まり荒れた天気となる恐れがあり、土砂災害や暴風、うねりを伴った高波に注意・警戒が必要だ。台風から離れた沖縄・奄美や本州の太平洋側でも、うねりが入って波が高くなる可能性がある。

越境台風の可能性も

ハワイ諸島の南にあるトロピカルストーム「Pena(ペナ)」が西へ進み、13日以降に日付変更線を越えて越境台風になる可能性も指摘されている。発生すれば今年2個目の越境台風となる。

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▼ 確認できた事実

・8日午後3時現在、台風32号は日本の南で「強い」勢力。中心気圧980hPa、最大風速35m/s、最大瞬間風速50m/s(ウェザーニュース)
・9日にかけて西寄り、その後進路を東へ変える予想
・10日に一時「非常に強い」勢力へ発達し、10〜11日に小笠原諸島へ接近の恐れ
・小笠原では土砂災害・暴風・高波に警戒。本州の太平洋側も高波に注意
・トロピカルストーム「Pena」が13日以降に越境台風となる可能性

▼ 今後の焦点

小笠原諸島では10〜11日の荒天に備え、最新の台風情報を確認すること。本州の太平洋側も高波に注意。

出典:日本気象協会 tenki.jp

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